売上最大化のために
マーケティングで出来ること
■マーケティングに取り組んでいますか
改めて、今の取り組みを見直してみてください。あなた(貴社)はどのようなマーケティング活動に取り組んでいますか?
企業ブランディング(認知)
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集客
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顧客育成(ナーチャリング)
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ニーズキャッチ
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成約(受注)
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fan化(リピート)
それぞれのプロセスにおいて、どんな施策(打ち手)を実行されており、どこに・どんな課題を感じてますか?
■誰がマーケティングを担当してますか
では、上記で整理いただいたマーケティング活動をどのような役割(体制)の方が担われていますか?
1.広報担当
2.マーケティング担当
3.セールス(営業)担当
1:広報担当の場合は、認知だけではなく、集客・セールス(売上)に繋がるマーケティング活動になってますでしょうか?
3:セールス(営業)担当がマーケティング活動をされている場合、効率的なセールス活動に繋がっていますでしょうか?
例えば、飛び込み営業・テレマーケティング・メルマガ配信など、営業工数の圧迫になっていませんか?
本来、営業担当者は、商談・受注に最も注力し力を発揮していただける役割ですが、マーケティング活動がそのセールス活動を邪魔をしていませんでしょうか?
■売上最大化のために何をしていますか
売上=商談数×受注率×単価
では、マーケティングとセールスでどのような役割分担にしていますか?
セールス(営業担当者)のリソース(キャパシティ)は限られていますので、売上最大化のために、「商談数」「受注率」の部分でマーケティングにある程度任せることが出来ると、その分、セールス(営業担当者)のリソースに余裕ができ、本来注力すべき「受注率アップ」「受注単価アップ」に繋がるかもしれません。